3月23日のイムズミュージックは、なんとコラールを作りました。
コラールというのは、キリスト教で歌われる賛美歌の一つです。
参加者のおひとりが、アカペラのアプリを使って歌を楽しんでいると言われたことからの展開。
若尾裕さんが、バッハの『マタイ受難曲』の有名な一節を弾いてムードを高めました。
※ちょうど今はキリストの受難(十字架に付けられた出来事)前のレントという期間です。
出来上がったコラールの完成度が高かったので、普通に教会で歌ってもみんなだまされるのじゃないかなと、冗談を言いながら盛り上がりました。
来月は岩本象一さんが進行役です。
楽しみにしててくださいね。